栃木市議会 2021-06-03 06月03日-04号
一方、地域の指導者の方と申しますか、県内のモデル校におきましても、総合型地域スポーツクラブが実施主体となって、中学校の部活動のほうの受入れをしているところでございますけれども、本市におきましては現在、総合型地域スポーツクラブが4つございますが、そのうち1つが休んでいるというような状況で、地域によりまして、受入れ可能なところと受け入れるのが非常に難しいところと出てきているかと思います。
一方、地域の指導者の方と申しますか、県内のモデル校におきましても、総合型地域スポーツクラブが実施主体となって、中学校の部活動のほうの受入れをしているところでございますけれども、本市におきましては現在、総合型地域スポーツクラブが4つございますが、そのうち1つが休んでいるというような状況で、地域によりまして、受入れ可能なところと受け入れるのが非常に難しいところと出てきているかと思います。
19節負担金、補助及び交付金のうち負担金につきましては、はが路ふれあいマラソン大会負担金などで、補助金につきましては町体育協会、総合型地域スポーツクラブなどへの補助金で、交付金は東京オリンピック聖火リレー実行委員会への交付金でございます。 2目体育施設費につきましては3,903万6,987円の支出額で、執行率は96.3%でございます。
次に、46ページになりますが、施策4の市民総スポーツ、1人1スポーツの環境づくりでは、「スポーツ振興事業」につきまして、各種の出前授業や講習会などの実施、総合型地域スポーツクラブの活動支援、指導者の育成などが確実に進んでいること、特にキンボールスポーツでは、大会や講習を通じて確実に進展していることを評価する意見をいただきました。
さらに、町体育協会や野木町の総合型地域スポーツクラブであります「元気の出るスポーツクラブのぎ」と連携して、誰もが気軽にスポーツができる機会を整え、生涯スポーツを推進しているところでございます。 次に、町スポーツ施設の現状と利用者数及び今後の整備計画について伺うのご質問にお答えいたします。 町のスポーツ施設の現状としましては、屋内施設では体育センター、武道館及び弓道場が整備されております。
市では、スポーツ推進計画の基本理念でもあります市民総スポーツ「市民ひとり1スポーツ」の実現に向けた取組といたしまして、スポーツをする方の多様なニーズに応えるため、総合型地域スポーツクラブでスポーツ教室の開催を委託しております。
調査活動は、執行部・市内団体との意見交換、総合型地域スポーツクラブの現地調査、先進地視察を実施しました。 調査の結果から、行政が多くのスポーツ競技団体と連携を図り、生涯スポーツに通じる施策を展開することで、スポーツが市民の健康増進につながっていきます。
そして、今後の方向性としては、今市運動公園は総合型地域スポーツクラブの拠点施設として計画的な改修により長寿命化を図る、丸山運動公園は計画的な改修により長寿命化を図る、霧降スケートセンターは個別計画に基づき計画的な長寿命化を行うということで、それぞれの施設の今後の方針をまとめたところです。
1つ目の生涯スポーツの推進の主なものは、総合型地域スポーツクラブの育成支援であり、設立から5年間にわたり育成事業費補助金を交付するほか、加入者の確保につながるよう市の広報紙を活用し、既存クラブの活動内容などを紹介しています。市内におきましては、昨年11月に設立した豊岡スポーツクラブを含め、現在4つのスポーツクラブが活動しております。
19節負担金、補助及び交付金のうち負担金につきましてははが路ふれあいマラソン大会負担金などで、補助金につきましては町体育協会、総合型地域スポーツクラブなどへの補助金でございます。 2目体育施設費につきましては4,631万6,874円の支出額で、執行率は97.5%でございます。
各施設の維持管理につきましては、市が直接実施しておりますが、公園の運営管理につきましては各施設の利用受け付け業務とあわせまして、総合型地域スポーツクラブに管理委託を行っております。
この提案を受け入れた理由としては、総合型地域スポーツクラブの運営においてノウハウを持つこと、民間として公共ができない収益事業が実施できることなどが要因であり、とちぎフットボールセンターという新たな事業への経営努力とサッカーを通じて積み上げた経営能力をいかんなく発揮いただくことを期待するものであります。
実際に香川県の琴平町というところでは、総合型地域スポーツクラブから指導員2名を学校に派遣するという事業を行っており、児童のレベルに合わせた小グループでの指導が可能になったというふうに評価をされているそうでございます。
教育民生常任委員会の閉会中の事務調査は、学校部活動と総合型地域スポーツクラブとのかかわりについてです。 産業建設常任委員会の閉会中の事務調査は、空き家対策についてです。 なお、各常任委員会の調査事項で、類似環境の優良事例を調査研究するための行政視察もそれぞれ行います。
市政に関する市民アンケートでは、週に1回以上スポーツ、レクリエーションに親しんでいる市民の割合が伸び悩んでいる状況もございますので、平成30年度は体育協会や総合型地域スポーツクラブ及びレクリエーション協会等との協力により、幅広い年代の人たちのスポーツに親しむきっかけとなるよう、初心者向けのスポーツ教室とイベントを実施してまいりました。
総合型地域スポーツクラブ、この文言も多く出てまいります。やはり総合型スポーツクラブを各地につくって育成をして、地域のスポーツ、そして健康増進を図っていく、マスタープランの中に明記されてございます。
次に、指導者の確保と保護者の理解、協力を得る施策でございますけれども、総合型地域スポーツクラブが上げられます。現在小山市における総合型地域スポーツクラブは、小山第二小学校を中心に活動していますおにっこクラブがございます。放課後の時間の減少と子供を狙った犯罪の増加が叫ばれる現在、地域の触れ合いを重視した総合型地域スポーツクラブの存在は貴重なものになってきてございます。
また、委員からの「総合型地域スポーツクラブ事業は、補助金があったと思うが、29年度もあったのか」という質問に対し、「toto助成金については5カ年と決まっていますので、28年度で終了しています。平成29年度は町単費での運営となります」との説明を受けました。 次に、国民健康保険特別会計歳入歳出決算審査における主な質疑について申し上げます。
19節負担金、補助及び交付金のうち負担金につきましては、はが路ふれあいマラソン負担金などで、補助金につきましては町体育協会、総合型地域スポーツクラブなどへの補助金でございます。 2目体育施設費につきましては6,891万7,139円の支出額で、執行率は97.5%でございます。
また、屋内施設を利用したスポーツ教室などでは、教育委員会、市の体育協会、総合型地域スポーツクラブ主催の柔道、剣道を初めとするスポーツ教室が展開され、平成29年度実績では延べ1,493回開催されており、多くの市民が参加しております。